ひたちなか市議会 2022-03-14 令和 4年第 1回 3月定例会−03月14日-05号
ごみ処理基本計画案及び第4次男女共同参画計画案については意見の提出がございませんでした。 令和3年度につきましては,2月末現在で3件の案件で実施しております。第3次子ども読書活動推進計画案については7名から9件,第2次空家等対策計画案については2名から6件のご意見が寄せられ,ひたちなか健康応援プラン案については意見の提出がございませんでした。
ごみ処理基本計画案及び第4次男女共同参画計画案については意見の提出がございませんでした。 令和3年度につきましては,2月末現在で3件の案件で実施しております。第3次子ども読書活動推進計画案については7名から9件,第2次空家等対策計画案については2名から6件のご意見が寄せられ,ひたちなか健康応援プラン案については意見の提出がございませんでした。
なお,ごみ処理基本計画,そして第4次男女共同参画計画につきましては,パブリックコメントを実施しましたが,ご意見のご提出はございませんでした。 令和2年度の内容は以上でございます。 ○鈴木一成 議長 21番清水立雄議員。 ◆21番(清水立雄議員) ありがとうございます。
次に,ごみ処理基本計画について伺います。 2012年度から2021年度までの10年間を計画期間とする,第2次ごみ処理基本計画,これは今年度が最終年度となっております。この第2次ごみ処理基本計画における家庭系ごみ及び事業系ごみの減量目標値に対する見通しについて,今年度末が,来年の3月が最後でありますから,その減量目標値に対する実績の見通しについてお伺いをいたします。
5は,快適で機能的な住みよいまちづくりの中で,ごみの減量化・再資源化並びに災害廃棄物対策を力強く進めるための具体的な対応を示したごみ処理基本計画を,令和3年度から令和11年度までの計画としております。
5は,快適で機能的な住みよいまちづくりの中で,ごみの減量化・再資源化並びに災害廃棄物対策を力強く進めるための具体的な対応を示したごみ処理基本計画を,令和3年度から令和11年度までの計画としております。
本市では,水戸市ごみ処理基本計画(第3次)において,ごみの発生抑制と再使用の推進,分別の徹底と再資源化の拡大,資源循環型の廃棄物処理システムの確立,この3つの基本方針に基づきまして,市民,事業者,行政がそれぞれ役割を担い,環境に配慮した持続可能な循環型社会の構築に向け,様々な取組を進めてきたものと認識しております。
続いて,4点目の,ごみ減量化・再資源化の推進についてでございますが,本市におきましては,平成26年に策定したごみ処理基本計画に基づき,資源循環型のまちづくりを目指し,基本方針や数値目標を掲げ,取り組んでまいりました。
続いて,4点目の,ごみ減量化・再資源化の推進についてでございますが,本市におきましては,平成26年に策定したごみ処理基本計画に基づき,資源循環型のまちづくりを目指し,基本方針や数値目標を掲げ,取り組んでまいりました。
第5点目,ごみの減量化・再資源化についてでありますが,このたび策定されましたごみ処理基本計画によりますと,平成30年度から令和元年度を見ても,燃やせるごみ,燃やせないごみとも増加傾向にあります。この要因を徹底的に分析し,また,燃やせるごみのさらなる資源化を図ることが,2050年までの市全体の温室効果ガス排出実質ゼロを目指す大きな柱になるのではないかと考えますが,市長の見解を伺います。
第5点目,ごみの減量化・再資源化についてでありますが,このたび策定されましたごみ処理基本計画によりますと,平成30年度から令和元年度を見ても,燃やせるごみ,燃やせないごみとも増加傾向にあります。この要因を徹底的に分析し,また,燃やせるごみのさらなる資源化を図ることが,2050年までの市全体の温室効果ガス排出実質ゼロを目指す大きな柱になるのではないかと考えますが,市長の見解を伺います。
昨年9月の一般質問で柳澤議員が最終処分場の寿命について質問されており,塚本市民生活部長が,来年度策定する第3次土浦市ごみ処理基本計画に最終処分場の在り方も計画に盛り込むと答弁されておりました。
資源循環型社会の形成に向けた取組としては,昨年7月に共同表明した「ゼロカーボンシティ宣言」の下,新たなごみ処理基本計画を策定いたします。また,家庭ごみ処理有料化により,ごみ排出抑制の意識が浸透し,現計画どおりごみの減量化が進んでいることから,引き続き,広報啓発等により,さらなるごみの減量化とリサイクルの推進を図りながらも,家庭の経済的負担の軽減を考慮し,家庭用ごみ袋の値下げを行います。
ごみ処理につきましては,家庭ごみ袋の値下げに踏み切った現状や,廃棄物処理に関する社会情勢等を踏まえ,新たなごみ処理基本計画を策定し,資源循環型社会の形成に向け,さらなるごみの減量や再資源化に取り組みます。 企業誘致につきましては,流通拠点であるインターチェンジ周辺地区において,適切な土地利用を誘導するため,調査を行うとともに,新たに進出企業への支援を行い,民間事業所の立地促進を図ります。
本市におきましては,水戸市ごみ処理基本計画(第3次)に基づき,本年4月から新清掃工場「えこみっと」の供用開始に伴い,新たな資源物の分別収集を始め,あわせて収集日の変更も行いました。
◎市民生活部長(塚本隆行君) 来年度に,第3次の土浦市ごみ処理基本計画を策定する予定となっております。その中で,最終処分の在り方につきまして,計画に盛り込みまして,検討していきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。 ○議長(篠塚昌毅議員) 19番柳澤明議員。
そして,供用開始に伴いまして,水戸市ごみ処理基本計画(第3次)に基づき,ペットボトルやプラスチック製容器包装等,新たな分別が開始されました。さらに,全てのごみ,資源物の排出時間を朝8時までにするとともに,燃えるごみ,燃えないごみの収集の一部が民間委託されたところであります。
本市におきましては,水戸市ごみ処理基本計画(第3次)に基づき,循環型社会の構築に向けてごみの減量と資源の有効活用を図るなど様々な施策を推進しているところであります。 当該計画には,分別・排出区分の拡充と再資源化の拡大を位置づけており,本年4月から新清掃工場「えこみっと」の供用開始に併せて,資源物とごみを5種16分類に細分化し,新たに集積所などでの分別収集を始めました。
そうしたことから,水戸市ごみ処理基本計画(第3次)においては,快適な未来へ進む資源循環型都市・水戸を目指し,ごみの発生抑制(リデュース)・再使用(リユース)の推進,分別の徹底と再資源化(リサイクル)の拡大,資源循環型の廃棄物処理システムの確立という3つの基本方針の下,2023年度において市民1人1日当たりのごみ排出量を25%以上削減すること,またリサイクル率を25%以上に引き上げるとの目標を掲げ,取組
また,ごみ排出量の削減目標につきましては,平成26年10月に策定した水戸市ごみ処理基本計画(第3次)において,家庭系ごみについて,平成12年度の排出量に対し,目標年度の令和5年度までに約25%以上削減することを掲げております。
このような理念を取り入れることにより,総合計画をはじめ,環境基本計画,さらにはごみ処理基本計画にも反映させてまいります。 そのほか,具体的な市の取組につきましては,担当部長より答弁をさせていただきます。 ○鈴木一成 議長 井坂健一経済環境部長。